不安もあったが、娘も隣にいてくれる。
朝の少しひんやりした空気のなかで、徐々に人も集まり。
人混みの中、どこで放送されているかも確認することは出来ず。
放送案内のとおりスタート。
人も多いため、すぐには進めず。
徐々に前に進んでいく感じ。
始まった!
始まってしまった!!
しかし、すぐに私を後悔が襲いだす。
「なんで、エントリーしてしまったんだろう。」
あまりにもゆっくりペースな私に、
「そんなんじゃ、時間に間に合わないよ。もう少しペース上げて!!」
わかってる、わかってるけど…、これ以上速く走るとなると。
最後までもたない…、自分でそう感じた。
急かす娘をよそに、マイペースでゆっくり走る私。
娘は、「もう少しペース上げて」
急かしてくる。
私の心のなかで、イライラが募る。
