中学生になった息子のバスケットボール部。
いよいよ本格的に参加が始まると思っていたら。
次々と届く練習試合の予定メール。
「多いとは聞いていたけど、ここまでとは…」
カレンダーを見ながら、少しだけため息が出る。
応援したい気持ちはもちろんある。
頑張っている姿を見たいし、成長も感じたい。
でもその一方で、現実はなかなかシビアだ。
仕事の休みは、月にたった3回しか希望を出せない。 その中でどうやって予定をやりくりしていくの…。
考えれば考えるほど、不安が先に浮かんでしまう。
きっとこれから、思い通りにいかないことも増える。
全部に付き添うことはできないし、全部を把握することも難しい。
でも、それは息子が一歩ずつ自分の世界を広げている証でもある。
少しずつ、手を離していくタイミングなのかもしれない。 見守る距離を探しながら、できる範囲で支えていく。
完璧じゃなくていい。 全部できなくてもいい。
今の自分にできる形で、息子の挑戦に関わっていこうと思う。
4つ上のお姉ちゃんの時、そこまで難しく考えていなかった。
この差はなんなんだろう…。
男の子で、末っ子…。ならではなのか。
それとも、お姉ちゃんの時はまだ下の息子に手がかかり、そこまで考える余裕がなかったのか…。
