中学に入り、
息子の生活リズムは大きく変わった。
部活が終わり、
帰宅するのは19時過ぎ。
そこから夕飯、お風呂、宿題。
やっと落ち着ける頃には、
もう夜になっている。
そんな毎日の中で、
さらにバスケスクールへ行くかどうか。
最近、息子はよく
「今日はやめとく」
と言うようになった。
以前なら私は、
「せっかくなら行きなよ」
「上手くなりたいなら必要じゃない?」
そう言っていたと思う。
実際、
部活だけでは基礎練習中心の日も多い。
もっと技術を伸ばしたいなら、
スクールで学べることはたくさんある。
同じように、
部活後でもスクールへ通っている子もいる。
だからこそ、
親としては考えてしまう。
何が違うんだろう、と。
体力なのか、
気持ちなのか、
慣れなのか。
でも最近は、
“行かない=やる気がない”
ではない気もしている。
単純に、
疲れている。
中学1年生は、
思っている以上に環境の変化が大きい。
授業、
人間関係、
部活、
宿題。
毎日それだけでも精一杯なのかもしれない。
帰宅して、
少しテレビを見て、
ダラッとする時間。
それも必要な時間なのだと思う。
以前、
私は無理やり息子をバスケへ連れて行ってしまったことがある。
だから、
「無理強いしない」
そう決めた。
けれど親だから、
迷う。
頑張らせるべきか。
休ませるべきか。
子どもの成長を願う気持ちと、
無理をさせたくない気持ち。
その間で揺れるのが、
今の私。
中学1年生、部活後の「さらにスクール」は想像以上にハードだった
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