中学生になり、部活に加えてバスケスクールにも通い始めた息子。
先日、学校と部活終わりにスクールへ向かった。
正直、かなり疲れていたと思います。
親の私でも「今日はキツそうだな」と感じるくらい。
しかもその日のスクールは、同級生なし。
年上でレベルの高い先輩たちとの試合形式の練習でした。
結果は…。
自分のプレーがなかなか出せず、無難なパスばかり。
コーチからは、
「自分が!っていう気持ちがない」
と指摘された。
帰宅後、息子はかなり落ち込んでいた。
もちろん、疲れた状態でもスクールへ行ったこと自体は偉い。
それは間違いない。
ただ、親として少し考えたこともあった…。
休日に参加できるスクールは、ゲームを優先して休むこともある息子。
自分で「今日は行かない」と決める日もある。
だからこそ、今回だけ切り取って
「悔しい」「できなかった」
と落ち込むだけでは、少し違う気がする。
本当に悔しいなら。
疲れていても一本ドライブしてみる。
ミスしても、自分からボールを呼んでみる。
年上相手でも挑戦してみる。
そういう“自分を出す経験”が必要なんだろうな、と。
バスケって、技術だけじゃなく性格も出るスポーツ。
消極的になる日もある。
疲れて動けない日もある。
でも、「今日は仕方なかった」で終わるのか、
「次は一回でも挑戦してみよう」に変わるのか。
そこが成長の分かれ道。
親としては、つい「もっと頑張って」と言いたくなる。
でも本当は、本人が自分で気づくしかない…。
今の彼にそれを伝えても、なかなか素直には受け取らないお年頃…。
見守る側も、なかなか修行だな。
