習慣を身につけたいと思ったのが、始まり。
何かを変えたい。何かを得たい。
そんな気持ちで「毎日メモ」を始めた。
私の場合、変則勤務のため「朝イチ書こう」となると、まず難しい。
そのため、寝る前に一言!で、始めることにした。
正直、最初は何を書けばいいのか分からなかった。
特別な出来事があるわけでもないし、気の利いた言葉も出てこない。
だから、とりあえず一言だけ。
「疲れた」
「なんとなくモヤモヤ」
そんな日もあれば、
「今日はちょっといい感じ」なんて日もある。
たった一言。
それでも「書く」という行動だけは、なんとか続けてきた。
続けてみて、何かが劇的に変わったかと言われると、まだよく分からない。
目に見える成果があるわけでもないし、「これだ」と言えるものもない。
それでも、確実に言えること。
“続けている自分”が、そこにいる。
以前の自分なら、きっと途中でやめていた。
でも今は、うっかり抜ける日があっても、また戻ってこれている。
その小さな積み重ねが、少しずつ自分の中に残っている気がする。
結果はまだ分からない。
でも、この「よく分からないまま続いている感じ」も、悪くない。
もしかしたら、何かを得るってこういうことなのかもしれない。
気づいたときには、すでに手の中にあるような。
だから今日もまた、一言だけ綴る。
それで十分なのかな。
