勝ち ①

娘に「もう仕事に間に合わないから、洗濯機が止まったら干してて」と頼んだ。
遅出前にぎりぎりで夕食の準備もし、どうしても間に合わなかったためお願いした。

「え-、はいはい。干せばいいんでしょ。」

カチ-ン…。

洗濯機を強制停止し、もういい…。

「干すから、回しててよ。」と言う娘を背に、仕事に出発。

何?何?

私、精一杯やってたよね。
一瞬も遊んでないよ。

仕事も家事も子育ても一生懸命やってるつもり。
こんな仕打ちひどいわ…。

遅出から帰って、洗濯機を再度回し自分で干す。
もう、誰にも頼みません…。

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